食べ過ぎ注意!
体調が良くなる食生活のポイント3選
みなさんこんにちは。
Divine 由紀子です。
まだまだ男性中心の不動産業界、建築業界の中、
女性として培ってきた長年の経験には自信があります。
某大手不動産会社に約3年勤務しその後独立。
独学で建築の勉強をして、自然素材に特化した家創りを15年以上しております。
手がけた注文住宅160件以上、そのうち約半数が土地から。
リフォーム、リノベーションは数百件になります。
設計事務所と工務店を経営しています。
今日は、健康オタクの私の食生活の話を交えて、今まで学んだこともご紹介させていただきます。
目次
1、1日何食食べてますか?
2、本当に避けてもらいたいもの
3、プチ断食のすすめ
1、1日何食食べてますか?
みなさんは、1日何回食べてらっしゃいますか?
今は、健康に気をつける若い方たちも増えていますね。
私もさらに、YouTubeで健康系の本の紹介動画をよく見たりして、日々さらに良い情報を収集しています。
色々諸説ございますが、自分で実践してみて、体調がいいなあと思うのが、
16時間断食ですね。今となってご存知の方も多いはず。
昔から朝食が食べないので、多くて2回。
最近はお昼をしっかり目にして、夕飯を飲み物だけが週の半分以上。
夕飯がガッツリ食べるのは週に1回あるかどうか。食べてもサラダのみ。
回数が少なければ少ないほど、人間本来の元気さが爆発すると実感しています。
でも、無理は禁物です。ストレスになってしまっては本末転倒。
自然と食べなくても大丈夫になっていくのが人間の進化ではないかと感じてします。私自身、無理なく不食を目指している人間です。
2、本当に避けてもらいたいもの3つ
本当に遠ざかっていただきたいもの3つ挙げさせていただきます。
・アルコール
・食品添加物
・白砂糖
この3つを遠ざけるだけで、心身のコンディションが劇的に良くなるはずです。
ここも色々な書籍にも書いてありますね。
私は基本、病院には行きません。薬も飲みません。
アルコールも飲まなくなって20年近く経ちます。
食べ物を購入する時にはぜひ、成分表示ラベルを見るようにしてください。
そこをみて、訳のわからないカタカナばかりが書いてあったら、そっと売り場に戻して購入をやめて見てください。
白砂糖も、おためにし2週間、摂取しないでみていただきたいです。
実は気分の浮き沈みなど、これが原因だった、、、なんて気づきがあるかもしれませんよ
甘い物が欲しくなったら自然系の甘みをお口にしてみてください。
3、プチ断食のすすめ
16時間断食もプチ断食の一種とも言えますが、週に1日、それ以上に食べない時間を作ることをお薦めします。
多くの方は、お腹にいつも何か入っているのが当たり前。
体内を極力空っぽにした時、身体にどんな変化が起こるか体験してみてください。
疲れが取れにくい方、ただの食べ過ぎかもしれません。ただの飲み過ぎかもしれません。
身体は神聖な器なんです。
自分の身体をゴミだめのように扱わないでください。神聖に扱ってください。
断食&瞑想なんて、最高ですよ。