Divine yukiko blog Written by yukiko sakurai

入口を小さくした空間を作ると人はそこに吸い込まれる? 

建築


みなさんこんにちは、Divine由紀子です。

まだまだ男性中心の不動産業界、建築業界の中、女性として培ってきた長年の経験には自信があります。
某大手不動産会社に約3年勤務しその後独立。独学で建築の勉強をして、自然素材に特化した家創りを15年以上しております。手がけた注文住宅160件以上、そのうち約半数が土地から。
リフォーム、リノベーションは数百件になります。設計事務所と工務店を経営しています。

本日は、空間の入り口をちょっと小さめにすると人は吸い込まれる、、、、という話を
していきたいと思います。

目次
1、どうして人間は小さい入り口に惹かれるのか?
2、わざと作った事例
3、デッドスペースを利用した事例

1、どうして人間は小さい入り口に惹かれるのか? 
子供たちは確実に小さい入り口があると、吸い込まれるようにそこに関心を示し、入っていきます。
以前弊社のショールームには「ひみつの部屋」という空間を作りました。いわゆるロフトなのですが、入り口をどんなふうにしたら子供たちがそこに入っていくのかを考えました。弊社取締役の健二さんは子供たちにも人気の存在なので、彼に聞いたんです。そしたら、即答!「入口を小さくすることだよ」と。そこ言葉を信じ入口をアールにして小さくしました。そしたら、なんと、本当に何も言わなくても客さまの子供たちはそこに入っていきました!
そしてこのことは、子供だけではないんです。ちょっと悩みを抱えた大人の方も、弊社に来てはそこに入っていきました。人間の本能なのでしょうか?大昔に穴蔵で生活していた頃の古い昔の記憶の名残なのでしょうか?実際になんだか落ち着くんですよね。

2、わざと作った事例 
こちらについては2枚写真をご紹介します。どちらも、落ち着く空間に仕上がっていると思います。


3、デッドスペースを利用した事例 
こちらは階段の下の空間ですね。偶然にもデッドスペースをうまく活用すべく小さい扉をかわいらしく作りました。



まとめ、
ご自宅にそんな空間を作ると落ち着くまもしれません。
いわゆる今流行りのヌックにも繋がりますね。

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